ドローンの飛行実績・整備記録管理を、もっと簡単に。

ドローンの飛行日誌の作成・管理をもっと簡単に

トップページバナー

FwriteDownとは?

2022年12月の航空法改正により、飛行日誌の作成・管理が法律上、義務化されました。 FwriteDown(フライトダウン)は、簡単なフォーム入力で飛行日誌を作成でき、スマホでいつでも管理できるサービスです。

【ドローン飛行日誌作成・管理サービス】FwriteDown(フライトダウン)サービス紹介動画

ドローン飛行日誌を解説~ FwriteDownなら簡単に飛行日誌を作成~

  • 01

    スマホで簡単に飛行・整備記録を入力

    スマホひとつで複数の機体の飛行・整備記録を簡単に入力が可能。

    スマホを操作している
  • 02

    飛行記録・整備点検記録を一元管理

    飛行日誌は機体毎に作成する必要がありますが、 複数機体の飛行日誌を一元管理。 操縦者ごとに記録を管理することも可能。

    ドローンを操作している
  • 03

    いつでもデータを把握

    ドローンを飛行させる際には、 飛行日誌を常備しなければいけませんが、 スマホでいつでも管理・確認が可能。

    書類
  • Premium

    行政書士への無料相談

    提携行政書士へのドローン飛行に関する相談が可能。

    ※プレミアムプラン限定

    行政書士

スタンダードプラン

月額料金

無料

ご利用可能内容

  • 登録可能機体数

    10機まで

  • 登録可能操縦者数

    10人まで

会員登録

プレミアムプラン

月額料金

4,990円(税込)

ご利用可能内容

  • 登録可能機体数

    無制限

  • 登録可能操縦者数

    無制限

行政書士へのドローンに関する相談

無料

  • ドローンに精通した行政書士とのメッセージやりとりができます。
  • 申請手続きの代行等は対象外となります。
会員登録

よくある質問

今までは飛行実績と呼ばれていましたが、 今回の航空法の改正により、飛行記録・日常点検記録・点検整備記録をまとめたものを飛行日誌と呼ぶようになりました。

今までは飛行実績の作成・管理は、法律上の義務ではありませんでした。 今回の航空法の改正により、法律上の義務となり、遵守しない場合には、罰則の適用があります(航空法第百五十七条の十一:十万円以下の罰金刑)。

飛行日誌作成義務の対象となるのは、特定飛行を行う場合です。 特定飛行とは、「夜間飛行」、「目視外飛行」、「人又物件から30m以上の距離が確保できない飛行」、「イベント上空飛行」、「危険物輸送」、「物件投下」、「DID地区上空飛行」、「高度150m以上の飛行」、「空港等の周辺の上空飛行」、「緊急用務空域での飛行」を指しています。

以下いずれかの方法でお支払いいただけます。
・クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners)
・銀行振込(ご希望の方はスタンダードプラン登録後、お問合せフォームよりご連絡ください)

面倒な手続きは一切ありません。オンラインで簡単に退会・解約できます。
退会・解約後のご利用の再開はいつでも可能です。退会・解約は、サービスサイトのマイページから行うことができます。
【スタンダードプランの退会】
 サービスサイトのマイページの「アカウント情報」にて、「退会」を選択し、手続きを行ってください。
【プレミアムプランの退会・解約】
 サービスサイトのマイページの「アカウント情報」にて、「プレミアムプランを解約」または「退会」を選択し、手続きを行ってください。